昭和へGO! あの頃に戻れる鶯谷ゲートウェイ
かつて身を置いた時代に自分を戻してくれる空間はそう多くはない。しかも、「ほんの一瞬で」となればなおさらだ。
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かつて身を置いた時代に自分を戻してくれる空間はそう多くはない。しかも、「ほんの一瞬で」となればなおさらだ。
日本カメラ博物館(東京都千代田区一番町)に併設のJCIIフォトサロンで3月30日から、「渡部雄吉作品展『張り込み日記』」が開催される。4月25日まで。
時代の本質は、暮らしの中にある。「昭和のくらし博物館」が提示するのは、そんな極めて根源的で普遍の真実だ。
あの感動を再び! 1964(昭和39)年にアジアで初めて開催された第18回オリンピック東京大会は、戦後の高度経済成長を象徴する祭典だった。
土地に根を張り、歳月を重ねるごとに輝き続ける建物がある。自由が丘の街が途切れるあたり。忽然(こつぜん)と現れる歴史を湛(たた)えた民家で営まれる茶房「古桑庵(こそうあん)」が放つのは、昨今造られた建造物には持ち得ない、奥深いきらめきである。
「ペナントだらけのあなたの部屋に〜♪」と歌われたのは、1982(昭和57)年にリリースされた河合奈保子の「Invitation」だった。
まず初めにラジオが誕生した。その後、記録メディアとして磁気テープ、それを再生するためのテープレコーダーが世に出た。やがて記録メディアはカセットテープに、再生装置はカセットテープレコーダーに進化した。