うつりゆく昭和の九段下界隈の歩みを写真で紹介
東京のど真ん中に九段下はある。皇居内濠(ぼり)の周辺は季節ごとの草花が風景に彩りを添え、景勝地・行楽地として人々の目を楽しませてきた。そんな九段下界隈(かいわい)の昭和の歩みを紹介する写真展「うつりゆく昭和の九段下界隈」が東京・千代田区の「昭和館」で開催中だ。5月8日まで。
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東京のど真ん中に九段下はある。皇居内濠(ぼり)の周辺は季節ごとの草花が風景に彩りを添え、景勝地・行楽地として人々の目を楽しませてきた。そんな九段下界隈(かいわい)の昭和の歩みを紹介する写真展「うつりゆく昭和の九段下界隈」が東京・千代田区の「昭和館」で開催中だ。5月8日まで。
黒々とした縦長の立方体が300台以上並ぶ様に圧倒される。 東京・千代田区の「日本カメラ博物館」で開催されている「いまも変わらぬ魅力 二眼レフカメラ展」は、会場に入った瞬間に思わず息をのむ特別展である。レンズが縦に二つ並び被写体をレフ板またはフィルムに写しとる「ブラックボックス」に人々は熱狂した。長いカメラの歴史を語る上でも、外すことのできない機種だ。6月19日まで。
寺内町や門前町における神社仏閣、城下町なら城というように、それがあるかないかで、街の風景はガラリと変わる。かつて東京を縦横無尽に走っていた路面電車も同じだ。大都会・新宿という街と絡めた車両の写真からは当時の熱が伝わってくる。そんな所蔵資料展が東京・四谷三栄町にある「新宿歴史博物館」で開催中だ。4月3日まで。
カワイイ」は世界の共通語⁉︎ カワイイ文化の成り立ちから発展に至るまでサンリオの目線で展示・解説している特別展「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が東京・六本木の東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催されている。来年1月10日まで。
「ママの味」はどんなに歳をとっても忘れ難い。実際、大人になってからもあの優しい甘さが懐かしくなって思わずミルキーを買ってしまう人も少なくないはずだ。そのミルキーの商品キャラクターとして誕生した「ペコちゃん」の魅力に光を当てた企画展「ペコちゃんと横濱」が横浜人形の家(横浜市中区)で開催されている。2022年1月23日まで。
ミュージアムに足を運ぶ楽しさは、なんといっても、本物や精巧に復元されたレプリカなどが見られることにある。もう一つ大きいのは、学芸員はじめ彼らの発案した切り口や視点のユニークさに触れられることだろう。東京都豊島区南長崎にある「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」で開催されている「トキワ荘の少女マンガ」は、「その手があったか!」と、マンガファンをうならせる企画展となっている。12月5日まで。
幼少の頃の記憶は、はっきりと覚えていなくとも、心のどこかに残っているものだ。大人になってひょっこりと顔を出した時、ほんのりと湧き上がるのは、温かな気持ちだ。遊園地の思い出もその一つである。脳裏に浮かぶのは楽しかったことばかりだ。