オレンジ色の列車展でときめきとワクワクを再び

ロマンスカーミュージアム(神奈川・海老名)

retroism〜article145〜

 オレンジ色の派手な車体、運転席が2階にある流線形のデザインが特徴の先頭車両、2人掛けの座席「ロマンスシート」の採用など、ロマンスカーはどこか「特別感」をまとっている。

 そんな歴代のロマンスカーの車両を展示し、運転シミュレーター、ジオラマなど子供から大人まで楽しめる鉄道博物館が昨年4月、神奈川・海老名に誕生した。1周年を迎えて企画された特別展「ロマンスカーミュージアムで“ときめき”と“ワクワク”をもう一度」では、革新的だった「白い」ロマンスカーVSE(50000形)を中心にさまざまなイベントが催されている。5月23日まで。 

名板のレプリカの数々。ファンにはたまらない品々だ

 今回の特別展では、大人にとっては懐かしさを、子供にとっては新たな発見ができる内容となっている。「VSEの思い出展」や約4㍍の「Oゲージ」模型の展示などに加えて、新たにトークショーやSE(3000形)のレプリカグッズの販売も行う。

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