あしたのジョーを歩く

レトロ散歩番外編(東京・山谷)

retroism〜article39〜 

 あしたのジョーの連載が始まったのは1967(昭和43)年12月。発表から五十余年たった現在、舞台となった東京・山谷はどう変貌(へんぼう)したのだろうか? そんな疑問を確かめるべく物語の舞台を歩いた。

ジョーの舞台と銘打って町おこしをしている
「いろは商店」の入り口には、ジョーのフィギ
ュアがある。今回の散策はここからスタート

商店街を歩くと、昔の看板建築らしきものも現れる。山谷周辺らしいのは、窓から見える障子がビリビリなこと。手すりもさびている

このあたりに住む人のためだけの、衣料品や
雑貨を売る店。値段もかなり抑えれれている

いろは商店街の脇道には、オンボロのアパ
ートらしき建物がちらほら。壁には意味不
明の絵が描かれ、しかも朽ち果てかけていた

いろは商店街から外れて、玉姫公園に行く途中にある日本堤交番。もしかするとジョーもここに捕まった?

玉姫公園は、現在はホームレスの溜まり場。あしたのジョーでは重要な場所でもある

玉姫公園の隣、玉姫神社にあるジョーのパネ
ル。フィギュアは実際のジョーの身長より大
きいと思ったが、こちらのほうが物語に近い

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