古き良き昭和のアイテムが人形町に勢ぞろい
週末は、昭和へとタイムトラベル! 今回で10回目を迎える「昭和レトロ市 蚤(のみ)の市」が東京・人形町の綿商会館で、2月22日(土)と23日(日)に開催される。
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週末は、昭和へとタイムトラベル! 今回で10回目を迎える「昭和レトロ市 蚤(のみ)の市」が東京・人形町の綿商会館で、2月22日(土)と23日(日)に開催される。
「レトロは楽しいですよ。懐かしさに胸がキュンっとなります。子供の頃の思い出と一緒にあるからですかね」。東京・柴又の最もにぎやかな場所から、ほんの少しだけそれた場所にある「喫茶セピア」。入り口に立つと、かつての少女マンガに出てきそうな店内にココロが踊る。店を営むのは長谷沢貴世子さんである。
ひとりの力では作り得ないものがある。「創業100年超」という歴史も、何人もの手を経て磨かれ、培われて初めてなし得ることだ。1914(大正3)年創業の「柳田写真館」は、現館主・柳田隆司さんの祖父・浅次郎さんが始め、100年を超えて今も生き続ける。神奈川・横須賀の丘の上で、地域の人たちと繋がりながら、彼らの人生のひとコマひとコマを活写し続けてきたのだ。
かつて「ドヤ街」と呼ばれた街に、その店はたたずむ。 山谷酒場は、いろは会商店街にある。オープンは、2018(平成30)年の9月。新しい店だ。
「浜志“まん」の素朴な洋菓子は、1957(昭和32)年に始まり、その味は今も変わってない。つまり、60年代のケーキを作り続けていることになる。だからといって、古さは全く感じない。舌と心に訴えかけてくるのは、素朴な懐かしさである。
職人魂を持った職人がいる。立会川に店をかまえる「そば会席 立会川 吉田家」の店主、池田耕治さんだ。「金をもうけるのが職人じゃない。いい仕事をするのが職人なんですよ」
一瞬、己の目を疑った。 外観、入り口ともに紛れもなく銭湯。よく見ると「つりぼり」という看板がある。いぶかしげに中へ入ると、まごうことなき釣り堀が広がっていた。