アンティーク着物「銘仙」の魅力を再発見

 期間中は展示替え(前期9月30日〜11月12日、後期11月15日〜12月24日)も行われるので数多くの展示を見ることができる。11月4日には桐生氏のギャラリートークも行われる(事前申し込み不要)。

週末に繁華街にお出かけする女子の装い 撮影:上林 徳寛

 東京都文京区弥生2−4−3。休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日が休館)。開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)。入館料:一般 1000円、大学・高校生 900円、小中学生500円(竹久夢二美術館と併せて観覧可)。問い合わせは03ー3812ー0012。

                        【レトロイズム編集部】




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