「手塚治虫『火の鳥』展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命の象徴-」(東京・六本木)
retroism〜article269〜
マンガの神様・手塚治虫自らがライフワークと呼ぶ「火の鳥」を読み解く初の展覧会「手塚治虫『火の鳥』展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命の象徴-」が、東京・六本木の東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催されている。5月25日まで。
手塚治虫「火の鳥」展 キービジュアル ©Tezuka Productions
「火の鳥」は、その血を飲んだものは永遠の命を得るという伝説の鳥〝火の鳥〟を追い求める人々の葛藤を描く一大スペクタクル。同展覧会では、生物学者・福岡伸一氏が企画監修を担当。生命論の視点から読み解き、手塚が生涯をかけて表現し続けた「生命とは何か」という問いの答えを追求している。