当時は、カメラで撮影するためには専門的な知識や技術が必要だった。加えて、機材、印画紙やフィルムなどは非常に高価であり、誰でも気軽に撮影することはできなかったという。同館は「写真家たちは当時の日常の一瞬を切り取って記録している。写真家たちの眼(め)を通して、時代の変化を感じていただければ」と来場を呼び掛けている。
「写真家たちがみつめた戦前・戦中」のチラシ(裏)
昭和館2階ひろば。午前10時から午後5時半(入館は午後5時まで)。毎週月曜日は休館(7月15日、8月12日、9月16、23日、10月14日は開館、翌日休館)。入場無料。問い合わせは、昭和館03・3222・2577。
【レトロイズム編集部】