アンティーク着物「銘仙」の魅力を再発見
アンティーク着物の魅力を再発見しよう! 大正時代から昭和時代初期にかけて大流行した絹の着物地の一つである銘仙(めいせん)の着物を紹介する企画展「アンティーク着物の魅力再発見! 大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」が東京・根津の弥生美術館で開かれている。12月24日まで。
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アンティーク着物の魅力を再発見しよう! 大正時代から昭和時代初期にかけて大流行した絹の着物地の一つである銘仙(めいせん)の着物を紹介する企画展「アンティーク着物の魅力再発見! 大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」が東京・根津の弥生美術館で開かれている。12月24日まで。
マンガ界の巨匠・手塚治虫(1928ー89年)の晩年の傑作にして代表作のひとつである「ブラック・ジャック」の連載50周年を記念した企画展「手塚治虫 ブラックジャック展」が東京・六本木ヒルズ森タワー(港区六本木6)で開かれている。11月6日まで。
ノスタルジックなグルメや雑貨が池袋に帰ってくる! 東武百貨店池袋本店(東京都豊島区)8階催事場で「昭和レトロな世界展」が19日から開かれる。4回目を数える今回は、さらにパワーアップした内容だ。24日まで。
大人同士なら、どちらかが道を譲らなければ通れない程の狭い商店街に鮮魚店、総菜店、雑貨店、花屋など70店舗が軒を連ねている。道幅は最も狭いところでは1.8㍍だという。すれ違いざまに人の体温を感じるほどだ。
制服は「正装」である。社会人が身につければ、たちまち「仕事人」としての風格が漂ってくる。なにより格好いい。子供たちも憧れた。鉄道マンたちにとっては、誇りでもあったに違いない。鉄道の歴史を踏まえながら、制服のたどってきた道のりを振り返る企画展「鉄道と制服〜ともに歩んだ150年〜」が東京・新橋の「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」で開催されている。11月12日まで。