みんなの憧れだった家電に見る昭和の暮らしぶり
人と電気、それを駆動力とした家電との関わりを、歴史を通じて明確に表現している言葉が、企画展のパンフレットに躍る。まず「憧れのかたち」というタイトルが言い得て妙だ。さらに、「家電は昭和の重要パーツ」「昭和は家電のジュラ紀である」「高度家電成長時代」「一億総電化」など、まさにポンと膝を打つフレーズが並ぶ。そんな興味深い企画展「憧れのかたちー家電に見る昭和の暮らし」が、東京・新宿にある「新宿歴史博物館」で開催中だ。8月29日まで。
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人と電気、それを駆動力とした家電との関わりを、歴史を通じて明確に表現している言葉が、企画展のパンフレットに躍る。まず「憧れのかたち」というタイトルが言い得て妙だ。さらに、「家電は昭和の重要パーツ」「昭和は家電のジュラ紀である」「高度家電成長時代」「一億総電化」など、まさにポンと膝を打つフレーズが並ぶ。そんな興味深い企画展「憧れのかたちー家電に見る昭和の暮らし」が、東京・新宿にある「新宿歴史博物館」で開催中だ。8月29日まで。
マンガを大きな「文化」のひとつにまで押し上げた第一人者が手塚治虫であることを否定する者はいないだろう。強烈な個性を持った絵柄やストーリー性のある作風など、あらゆる面で多くの読者を惹(ひ)きつけた。
レトロイズムでは、ひと昔、あるいはふた昔前という切り口で、人の生き様のかけらを紹介してきた。取材に訪れた場所で語られた、多種多様のストーリーは、「昔は良かった」というような懐古主義的なものは一つもなかった。
芸能は、国の宝である。残して後世に伝えることは、我々人類に課せられた使命でもあるのだ。伝統芸能・文化を残し過去と現在、そして未来へ共有するという重大な仕事を担っている国立演芸場(東京都千代田区)の1階・演芸資料展示室で「新収蔵資料展」が開催されている。長年にわたり篤志家などから寄贈された演芸に関する貴重な資料を紹介する企画展だ。7月25日まで。
日本カメラ博物館(東京都千代田区一番町)に併設のJCIIフォトサロンで3月30日から、「渡部雄吉作品展『張り込み日記』」が開催される。4月25日まで。
あの感動を再び! 1964(昭和39)年にアジアで初めて開催された第18回オリンピック東京大会は、戦後の高度経済成長を象徴する祭典だった。
世代を超えて愛され読み継がれているスポーツマンガの金字塔「あしたのジョー」。1968(昭和43)年の連載開始から50余年、矢吹丈の生き様と世界観を斬新な切り口で紹介する「あしたのために あしたのジョー!展」が東京都世田谷区の世田谷文学館で開催されている。3月31日まで。