艶やかで風雅な空間で夢見心地な1日を味わう
日光東照宮の美学を伝える豪華絢爛(けんらん)な装飾美ーー。 黒漆に蝶貝をはめ込んだ螺鈿(らでん)細工、華やかな美人画、花鳥画、浮き彫り彫刻などで装飾された館内は艶やかで優雅な空気に満ちていた。
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日光東照宮の美学を伝える豪華絢爛(けんらん)な装飾美ーー。 黒漆に蝶貝をはめ込んだ螺鈿(らでん)細工、華やかな美人画、花鳥画、浮き彫り彫刻などで装飾された館内は艶やかで優雅な空気に満ちていた。
ほんの30年前まで、人に何かを文章で伝えるツールは、手紙しかなかった。はがきや便箋に自らの手で文字を一文字一文字したためていた。 手紙の最大の利点は、書く人の思いが深度を増して伝えられるところにある。ビジネスなら大切な契約が取れるよう、疎遠になった故郷の両親なら近況を文字に心を込めて気遣った。博物館などで、特攻隊の最後の手紙が展示されていることがあるが、そこから見て取れるのは、肉筆にしか表れない、これから死にいく人間の叫びである。
私たちの暮らしの中で一番身近で大切な「食べる」ことを支えた道具類に着目した館蔵品展『「食べる」の道具』が東京・山﨑記念中野区立歴史民俗資料館(れきみん)で開催されている。6月15日まで。
1960年代から70年にかけて、子どもたちを熱狂させたゲームが次々と発売された。アナログで仕組みは単純だったが、興奮の度合いはすさまじく、まるでスタジアムに響きわたる歓声が聞こえてくるようだった。
「純喫茶」や「懐かしのサブカルチャー」に注目! 2022年5月の初開催以来、毎回好評を博している「昭和レトロな世界展」が東武百貨店池袋本店で5月16日から開催される。21日まで。
今まで見たことのない、一風変わったタイトルの写真集が6月12日にKADOKAWAから出版される。その名も「今って昭和99年ですよね? 阪田マリン1st写真集」。かつて日本が最もエキサイティングだった昭和という時代に心酔する阪田さんは、Z世代を代表するインフルエンサーだ。この驚異的なタイトルには、「そうか、来年は昭和100年なんだ」と改めて気付かされ、心が震えるほどの新鮮な感動さえ覚えるのだ。
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)は、5月3~6日の4日間限定で、銀座線の特別仕様車1000系の室内灯を暖色系に変更するとともに、予備灯を点灯させて開業当時のレトロな雰囲気をさらに感じられる状態で運行する。同社の創立20周年を記念して行われるイベントだ。浅草・上野ー渋谷間で、1日上下各11本運行する。