きらめく宝石箱のような昭和がいっぱいの喫茶店 2024/11/8 レトロカフェでまったり 「骨董(こっとう)市に遊びに行ったり中原淳一さんに心惹(ひ)かれたり、10代の頃から自分が生まれた昭和の時代が自然と体に染み込んでる感じがあります」