スラムダンクを歩く

藤沢(鵠沼海岸)    マンガ版の最後に登場する鵠沼海岸。山王戦での大けがでリハビリ・療養中の桜木花道を全日本のユニホームを着た流川楓が偶然を装い訪れた思い出深い場所だ

辻堂(湘南工科大附属高校)

(上)海南大付属高のモデルとなった湘南工科大附属高の正門。撮影時は改修工事中だった(下)インターハイ出場を祝う横断幕。残念ながらバスケ部の名はなかった

湘南台(秋葉台文化体育館)

(上)「カブトムシ」の愛称で親しまれている屋根が
特徴の
秋葉台文化体育館。県大会の決勝リーグで湘北
が海南大付属に敗れた場所だ (下)屋内ではバスケ
を期待したが、バドミントンの練習が行われていた 

平塚(平塚総合体育館)


(上)県大会・陵南戦で木暮公延のスリーポイ
ントで湘北がインターハイ出場を決めた会場だ
(中)特徴的な天井の形状はマンガでも克明に
描かれている(下)館内には作者・井上
雄彦氏
の寄贈サインやマンガの切り抜きが展
示されている

いずみ野(松陽高校)

神奈川県内では海南大付属に次ぐ強豪校と言われている翔陽高のモデルとなったのは神奈川県立松陽高校。スタメン4人が身長190㌢以上だ