商店街の中にある鮮魚店。生鮮食料品の店にある活気は、いつの時代も変わることはない
三味線造り一筋の伝統工芸士・真島さん。
思わず引き込まれそうになる笑顔が素敵だ
三味線の皮を張るのりはいまだに米粒を使って作られているという
昭和の面影を色濃く残すおもちゃ屋も現役。ただただそこにとどまっているという風情
「髪結」として昭和初期に創業した美容室。新しめのイタリアンレストランや近代的なビルに挟まれていて不思議な感じだ
完全に崩壊している木造の家屋。東京五輪・パラリンピックを告げる旗とのコントラストにしびれる
真っ黒いツタの絡まるビルはお化けのようだ
広尾商店街の恵比寿寄りにある路地裏。古民家を改装した小料理屋がポツリ