日本の喜劇王・エノケン没後50周年記念の特別展

 国立劇場調査養成部調査資料課の片山春樹さんは「エノケンをご存知の方も、ご存知でない方も楽しんでいただける内容です。入場無料ですので、国立劇場、国立演芸場のご観劇と合わせてぜひお立ち寄りください」と来場を呼びかける。

エノケンこと榎本健一が使用していた義足

 11月23日まで。午前10時から午後5時まで。休室日は9月23日~25日、27日~30日、10月21日、22日、26日~30日。国立演芸場1階・演芸展示資料室。入場制限(8人以内、展示室内の混雑緩和のため)。問い合わせは国立劇場調査資料課03・3265・7061(平日午前10時〜午後5時半)。

【レトロイズム編集部】

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