取材の途中で立ち寄った喫茶店で見つけた赤電話のミニチュア、街から姿を消したアイテムの一つだ
路地裏にあったトタン塀の家は、見るからに昭和だった
下町情緒たっぷりの路地裏。人々
の息遣いまで聞こえてきそうだ
路地裏にひっそりたたずむお地
蔵さん。地域を優しく見守る
骨董屋の店先にはリアルな猫の人形
店名が「シティライフ」。ド直球なのがかえって好感度大
路地にある家の軒先にタワシが干してあった。亀の子製か?
懐かしい人には懐かしいであろう
バスケットボールのゴールリング
忙しい現代人でも、せめて長くなった
影を改めて見る余裕ぐらい持ちたい
砂町銀座商店街の東側入り口。全長670メートル
の通りに180もの商店が軒を連ね、充実度は高い