古き良き昭和のアイテムが人形町に勢ぞろい

第10回 昭和レトロ市 蚤の市(東京・人形町)

retroism〜article49〜

 週末は、昭和へとタイムトラベル!

 今回で10回目を迎える「昭和レトロ市 蚤(のみ)の市」が東京・人形町の綿商会館で、2月22日(土)と23日(日)に開催される。

フライヤーの表紙には、懐かしさしか覚えない

 昭和に生まれたさまざまなアイテムは、まばゆいばかりの光を放っていた。今それらを目の当たりにすると、光が全く失われていないことがはっきりとわかる。古き良き昭和のアイテムを一堂に集めた同市では、あらゆるジャンルの品物が多数出品される。凝った作りの調度品、当時の暮らしを思い出させてくれる日用品、機能も優れていた家電などが所狭しと並ぶ。また、古着から懐かしいおもちゃ、子供の頃に目を輝かせて持ち歩いていたファンシー文具、街でほとんど見られることがなくなった看板や昭和歌謡のレコードなど、昭和好きにはたまらないアイテムが展示販売される注目のレトロイベントだ。

ジャンルを超えてなんでもアリなのが実に楽しいのだ=昨年の「第9回昭和レトロ市 蚤の市」より、昭和レトロ保存会提供(以下の写真も)

 会場を訪れる人の年齢層も幅広く、昭和生まれはもちろん、平成生まれの人も、彼らにとって新しい「昭和のアイテム」を探しにやってくる。

 主催者の昭和レトロの会・坂本恭介さんは「長い昭和時代は次の平成時代へと続く大きな懸け橋です。この機会に若い人にも、ぜひ見に来ていただきたいですね」と来場を呼びかけている。

 スマートで便利なものがあふれる現在、アナログ時代の少しだけ不便だけど、愛着のわくモノの数々は、とても新鮮に感じられることだろう。人に優しかった昭和の時代にへ立ち返ることができる昭和レトロ市。たまには慌ただしい時間から離れて、のんびりした気分に浸るのも大切だろう。

老若男女世代を超えて集まってくる人たちの表情は明るい

 開催時間は、22日は、午前11時〜午後5時、23日は午前10時〜午後4時まで。入場料500円。問い合わせは昭和レトロの会045・681・5856 

         【レトロイズム編集部】

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